プリクラ日記(45)

カドゥ・バドゥに帰ってお偉いさんに報告し
再びティタニア湖でセイレーンの警備に戻る。
そして次に現れたのは情報が古い女王様。
以前何度もやり直して何度も説教食らったの思い出したらむかついてきたｗ





イベント被ってる部分は省略してとにかく戦闘。
相手はグラドリエル、ではなくてドッペルゲンガーLV22。
以前に戦ったものと同様に敵仕様で基本性能が違うのだけど
エドワードのリーチが圧倒的に長いため楽勝だったりする。
卑怯臭い連携も当たらなければどうということはないわけで。





その後特筆することもないバーバリアンLV24を倒して
ティタニア湖のセイレーン騒動は一件落着。
ドッペルゲンガー戦でLV19になったがバーバリアン戦では
EXP1500/1805とまたしてもLVUPには少々足りない微妙な数値になった。

帰り道では敵は出なかったのでセーブまでは簡単だったが
次の行程でも雑魚を倒せる余裕は一切なさそうな予感。
この辺りがエドワード編の難しいところか。

プリクラ日記(44)

ドランゴラからカドゥ・バドゥへ帰還。
セメタリスまで行けてしまえば旅の魔方陣で一気に飛べるので
散々苦しめられたセメタリス～カドゥ・バドゥ間は通らなくて済む。
もうあんなとこ二度と通るかってんだちきしょう。

次はカドゥ・バドゥの戦士エリアで情報を集めて
南東のティタニア湖までセイレーン狩りに。





この辺りの話の顛末はグラドリエル編でわかっているけれど
エドワード視点でもう一度というわけね。
色々とあってこのバーバリアンの手下のタランチュラと戦闘。





タランチュラはLV20、こっちはLV18と殆ど差がなく
これではただの通常戦闘に過ぎない。
イベントなので普通に倒すことになるから気分的には楽。

撃破時の取得EXPは1100で次のLVUPには少々足りない。
毎回LVUPしてたグラドリエル編と違ってこれがかなりネックで、
イベント戦で確実にLVUPするわけではないエドワード編では
雑魚戦で下手に経験値を取得しないように意識する必要がある。

わかりやすい例がセメタリス～カドゥ・バドゥ間の悪夢だったりね。
あれも最初のアイスドラゴンが微妙なEXPしてるからああなったわけだし。
今の場合もEXP吸収できて精々低LVオーカージェリー一匹分。ちょっと苦しいな。





イベント後は一旦カドゥ・バドゥに戻ることになるが
当然歩きなので途中敵が出て杖が効かなかったらリセットになる。

内心ビクビクオドオドしながら帰ったところ敵が一切出なかった。
実は行きの時も敵出てこなかったんだよね何故か。
グラドリエル編は結構きつかった場所なんだけど、
エドワード編では出ないとかそういう設定になってるのかな？

プリクラ日記(43)

ぐああああ駄目だー上手く行かねーorz
どーしても最初のカドゥ・バドゥ～セメタリス間が抜けられない。





カドゥ・バドゥを出た直後に高確率で、中間付近で確実に敵が出る他に
全体的に出現率が高めのような気がする。
しかもLVはこちらよりやや高めなので杖の効果はお察し下さいという。

あまりにも進展がないので試しにLVUPしてもそのまま続けてみたが
セメタリス内、セメタリス～ドランゴラ間、加えて次の
ドランゴラからドラゴンの住む山への往復ではEXP0を保てた。
つまりここさえ何とかなれば最低LVを維持できるのに…

あと少しもう少しと続けてみたものの気がつけば5時間強、
結局一度たりとも最初の街道を抜けることはできなんだ。
先にこちらの心が折れた。もうここは通りたくない。もうやだ。





カドゥ・バドゥ～セメタリス～ドランゴラと抜けてLV16、
山でドラゴンを倒してLV17、ドランゴラでもドラゴンを倒してLV18に。
開幕早々いきなりこんなことになるとはなぁ。
露と消えた貴重な時間は当然戻るわけもなく。はぁ。

プリクラ日記(42)

プリンセスクラウン二人目の物語、「魔の剣」開始。
主人公は代わってエドワードでいきなりアイスドラゴンとの戦闘から。





アイスドラゴンはLV16で、別にこれまでと何かが違うということはない。
むしろキャラ特性の違いでこちらのほうが倒しやすいぐらいだね。
出はやや遅いものの通常攻撃の範囲が広く、必殺技は更にもう少し長いため
ドラゴン系相手でも敵の間合い外から全力で攻撃することができる。

欠点は必殺技が剣を突き刺すモーションのため
段差があったり敵の高さが低かったりする場合に外してしまうことか。
オーカージェリー戦なんかは特に苦労しそう。





そうこうしている内にアイスドラゴンを倒し現時点のエドワードの事情説明。
父の情報を求めてハインデルの所へ行ったら交換条件を出されて
ブラックドラゴンの持っている太陽の魔法石を求めている最中という。

次はドランゴラへ移動することになるので時系列的には
グラドリエルが城を抜け出し最初にドランゴラへ向かう辺りと重なる。





ここまで進めてステータスが見れるようになるので確認しておく。
最初からLV15なのはさっきの戦闘でわかるからいいとして、
変わった点としては最初からドロップを四つ持っていることか。
カインドドロップ（アイテムをくれる）、トラストドロップ（薬をくれる）、
アタックドロップ（連続攻撃）とどれもそこそこ便利。

もう一つ注目すべきはEXP欄で、さっきのアイスドラゴン戦で
EXP1100/1125と実にギリギリ微妙な数値になっている。
エドワードでも低LV風味攻略を続けるとなると
余裕なさすぎてドランゴラまで一切敵を倒せないというきつさ。





そして次の目的地までの距離は、と想いっきり絶望的。
ちなみにこれはセメタリスまでの区間なのでまだこの先に
セメタリス内での敵出現とセメタリス～ドランゴラ間の街道移動も残ってる。
いきなり難易度高すぎてｵﾜﾃﾙ＼(＾o＾)／

とりあえずカドゥ・バドゥから開始という点を利用して
魔女の杖を買えるだけ買ってきた。都合七本。
これでドランゴラまで行けるかどうか…いきなりリセット地獄だぜ。

プリクラ日記(41)

ヴァレナディン城下町でのセーブデータから再開。
当然リヨンももう一度倒すことになるわけだけども
コツは大体掴んだので今度は結構楽に終わった。
防御低いから銀のガントレットが効くわー。





それでは改めて最終戦、相手は悪魔王ラルヴァLV76。
頭部と四本の腕それぞれがHPを持っているが同時に行動するわけではなく
活動箇所がコロコロ変わるのでそこを狙って攻撃していく形になる。

右上と左上の腕、それと頭部は見ての通り上方にあるので
グラドリエルの通常攻撃は当然ながら当たらない。
ジャンプして攻撃するのではダメージも高が知れてるし
必殺技が上まで届くのを利用して攻撃していくのが妥当かね。
となると金のガントレットのほうが向いてるか。使い分けが忙しい。





頭部さえ破壊できれば勝ちだったはずだけど
腕を落とすとアイテムが落ちるのできちんと潰したほうが良さそう。
ただ前回ハメを食らった左下腕（画面で言うと右下）は危険なので
いざとなったら相手にせず放置という選択もアリかもしれない。





てか今回も本気で死にかけた。あぶねーあぶねー。
雪辱を果たすつもりで戦って負けたら阿呆の極みだったな…

頭部だけになればもう勝ったも同然、
出の遅い光線や電撃に気をつけてラルヴァを撃破。グラドリエル編無事終了～。





めでたしめでたし、と。

ラルヴァ戦でもLV上がったので最終的なデータはLV33になるのかな。
途中無駄があった場所を突き詰めればLV30切れるかもしれない。
時間のある時にでも見直して再挑戦してみたいような、したくないような。