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アルテノルトから北上してプロスタークへ向かう途中
行商人が出てくるカードを引いた。
このカードは五つの街に対応した商人のどれかと遭遇するが
今回出てきたのは一番有益なアルテノルトの商人。
アルテノルト行商の何がいいかっていうとこのぷにぷに玉。
通常ぷにぷに玉はぷにぷにを倒して手に入れるのが基本となるが
その場合は生きているの従属が必ず付いてくる。
この従属は調合時の継承順位も高いので貴重なアイテムを作っても
ダメージを受けた時に勝手に発動して消費する、という事態になりやすい。
生きているが付いてないものを手に入れるにはアルテノルト行商しかないため
従属を計画的に選ぶのであれば重要な存在。
こんな所で会えるとはまさにラッキーである。
所持金との絡みもあるのでこの場は10個だけ買わせてもらった。
プロスタークに到着するとお決まりのように新キャラ、
鉱山の管理やら付近の旅人の護衛やらをしているボーラーが登場。
ゲーム中のキャラで一番防御に特化しており
防御面の弱いユーディーにはなかなかありがたい存在ではあるのだけど
マルティンと同様、プロスタークからあまり離れることはできない。
仲間にしないほうが都合がいいのもマルティンと同様だったりして。
ちなみにマルティンと一緒に雇用すると合体技「漢の花道」が使える。
全体攻撃でダメージも大きいのだが…暑苦しいのは余所でやってくれw
プロスタークでは鉱山で採取できる他、溶鉱炉を利用して
鉱石や武器防具をインゴットに、インゴットを武器防具に加工できる。
店売りはしょぼいので基本的にここで武器防具の調達をすることになるが
従属に気を配るとこれがまたべらぼーに高くなるんだよねぇ。
満足行く従属を付けようと思ったら完成までに100000コールはかかりかねない。
今回の貧乏プレイではあまり活用はできないかもしれないなぁ。
精々できてユーディーの分くらい。それでも300000コールか……
行商人が出てくるカードを引いた。
このカードは五つの街に対応した商人のどれかと遭遇するが
今回出てきたのは一番有益なアルテノルトの商人。
アルテノルト行商の何がいいかっていうとこのぷにぷに玉。
通常ぷにぷに玉はぷにぷにを倒して手に入れるのが基本となるが
その場合は生きているの従属が必ず付いてくる。
この従属は調合時の継承順位も高いので貴重なアイテムを作っても
ダメージを受けた時に勝手に発動して消費する、という事態になりやすい。
生きているが付いてないものを手に入れるにはアルテノルト行商しかないため
従属を計画的に選ぶのであれば重要な存在。
こんな所で会えるとはまさにラッキーである。
所持金との絡みもあるのでこの場は10個だけ買わせてもらった。
プロスタークに到着するとお決まりのように新キャラ、
鉱山の管理やら付近の旅人の護衛やらをしているボーラーが登場。
ゲーム中のキャラで一番防御に特化しており
防御面の弱いユーディーにはなかなかありがたい存在ではあるのだけど
マルティンと同様、プロスタークからあまり離れることはできない。
仲間にしないほうが都合がいいのもマルティンと同様だったりして。
ちなみにマルティンと一緒に雇用すると合体技「漢の花道」が使える。
全体攻撃でダメージも大きいのだが…暑苦しいのは余所でやってくれw
プロスタークでは鉱山で採取できる他、溶鉱炉を利用して
鉱石や武器防具をインゴットに、インゴットを武器防具に加工できる。
店売りはしょぼいので基本的にここで武器防具の調達をすることになるが
従属に気を配るとこれがまたべらぼーに高くなるんだよねぇ。
満足行く従属を付けようと思ったら完成までに100000コールはかかりかねない。
今回の貧乏プレイではあまり活用はできないかもしれないなぁ。
精々できてユーディーの分くらい。それでも300000コールか……
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