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ゲーム日記とか雑記とか。ゲーム以外の話は基本的にしない。ゲーム万歳。
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ファクトア神殿での破壊活動が終わった後はそのまま
コンラッドを連れてヴェルンにいるスゴ腕鑑定士に会いに行く。





コンラッド曰く「会うことも難しい」という話だったが、何のことはない。
実は鑑定士というのはゲーム序盤から図書館にいるポストのことだったりする。
手順を踏まないと鑑定してもらえないのは事実なんだけど拍子抜けだよなぁ。


ポストとの人脈ができたところでアルテノルトに戻って調合開始。
まずは調合難易度の高いブリッツスタッフを調合…して、わざと失敗する。





調合に失敗すると産業廃棄物ができてしまうが
これも立派な調合材料になる、ってかないとマジ困る。
特に錬金術LVが上がってしまうと大抵の調合で失敗しなくなるので
時期を逃すと産業廃棄物の入手が非常に難しくなってしまうのである。

一応敵から入手することもできないではないがその場合
品質や従属に関しては運任せになってしまうので
作り込みたい時はこうやって自分で用意したほうがいい。


そして次は本命の空飛ぶほうき。
材料は生きているナワx1、グラビ石x2、中和剤x1で
グラビ石の品質従属によってほうきの性能が違ってくる。





ここでは地形を飛び越し、採取地から帰還を作成。
残り一つの街道をひとっとびは相当上質のグラビ石がないと作れないので
現時点で作るのは不可能ではないもののかなり難しい。
どうしても必要ってわけではないので今のところはこれで十分。


さて、これで大抵の場所には行けるようになったわけだけど…
どうせなら神殿攻略を開始する前に色々準備しておきたいよねぇ。

特に一部のアイテムは採取地と工房が近くないと作りづらいから
そろそろ工房を引っ越したほうがいいかな。なら次はあそこか。
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無題
奥深いゲームですねー。
極上品の産業廃棄物をありがたがるあたり、アンサガの石英+雑木→廃石を思い出したり。
ななしのアンサガファン 2008/10/18(Sat) 編集
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