ユーディー日記(6)

メッテルブルグからリサへの帰りにラステルを仲間にして連れてってみた。
能力は低いが賃金0なので貧乏人には非常にありがたい。





能力低いっつっても通常攻撃はユーディー並みに強かったりして。
ユーディーが弱いとも言うけどねｗ
リサに着いたらラステルは解雇。全滅すると交友値下がるし。





工房に帰ると資金難状態のためフィンク売却イベント発生。
たまに売れて10000コール手に入る（フィンクは自力で逃げ出してくる）が
一回目のイベントでは売れたの見たことないなぁ。
勿論今回も売れなかったので貧乏は変わらず。


調合のほうは偶然手に入れたユウバナの実（品質値アップ+2）を
井戸水で薄めて中和剤を大量生産し、新たにフラムを作成。
これでリサ森の途中にある岩を破壊して先に進めるようになった。





リサ森は更にまだ行けない奥があるけどそれはまた後日、
ここで重要なのは少々質が悪いがグラビ石を入手することである。
アロマボトルや空飛ぶほうきなどを作るのにこれが必要になってくるので
今のうちから採取して少しでも良い物を吟味しておくと後が楽になる。

アロマボトルのレシピが載ってる参考書はリサに売ってるけど
これもまた2000コールと高いのでまた参考書代稼ぎに勤しまねばならず…
うーん事ある毎に金金金だなぁ。

ユーディー日記(5)

リサの畑でマルティンと嵐の話。
何気ない会話だけど実はこれ次の街へ進むためのフラグだったりする。
このイベントに加え、錬金術LV12+冒険者LV15を満たすのが条件。

錬金術LVは簡単だからいいとして冒険者LVを上げるのが大変。
早く資金に余裕を作ってメル雇ってLV上げしたいなぁ。


参考書代を稼ぎつつ良い従属の付いた材料を探してリサ森で採取。
採取地の奥はまだ入れないけれど行ける範囲だけでも
清められた、威力+2など後半でも役立つ従属が見られるので気合も入る。





あ、高価な+1が付いたのもいいね。これだけで高く売れるのは楽でいい。
運が良いと一回の採取で複数取れることもあってホクホク。





そこそこ金が貯まったのでメッテルブルグで売ってる参考書を買うため
移動したら、道中でアイテムカードを引いてユウバナの実を入手。
後半の調合で必要になるけど今はこんなもんあってもなぁ。

と思っていた俺が全力で間違ってたすまん。





ちょ、これSUGEEEEEEEEE!!!

品質値アップ+2に高価な+2なんてあまりにも予想外すぎて吹いた。
調合材料にしても売っても美味しすぎるとんでもない拾い物だったぜ。

まあでも流石に品質値アップ+2を売るのは勿体無い気がするので
これは調合材料に回そうかね。リサの井戸水と合わせて中和剤量産しようｗ

ユーディー日記(4)

メッテルブルグからリサへ移動。工房はリサに構えることにした。
理由は井戸水が綺麗なのと次の街へ移動するための必須フラグがあるから。
フラグ経つまで何度もリサ往復してると大変だからね。


リサで仲間になるキャラは二人。





マルティンは戦闘特化でしかも賃金が安いのだけど
農作業があるためリサに隣接する街までしか連れて行くことができない。
他にもリサ以外で工房に篭るとパーティーを外れてリサに帰ってしまう。

性能は決して悪くないんだけどイベントの関係上
仲間にしないほうが役に立つ微妙なキャラだったりして。





エスメラルダは他のアトリエ作品で言うところのエンデルクやウルリッヒみたいな
高賃金、最強剣技アインツェルカンプ持ちのハイスペックキャラ。
ただメルの場合は覚えるのがLV95とかありえん設定になっているので
結局見れずに終わってしまうことが非常に多い。

加えて必死でLV上げしてたら敵にアインツェルカンプ使われて
あーもう見れたから別にいっか、ってことになったりねｗ


ともかく採取で良い物が期待できる場所へ移れたので
これから本格的に金稼ぎ+参考書購入+LV上げに入ろう。
あー調合器具も買わないとな。金ねぇ～。

ユーディー日記(3)

5000コール貯まった～。
1アイテムの売却価格が良くても20コール程度だから
たった5000でも貯めるの相当大変だねぇ。
…って、プリクラでもこんなことやってたような気がするぜ。





部屋の賃貸契約は10000コールで解約時に5000コール返ってくるので
今の部屋を引き払ってこれで手持ちが10000コール。
この金で別の街の酒場に工房を構えることにしよう。
ヴェルンだと拠点としてはいまいちなんだよね。採取とか井戸とか。





それではラステルの待つメッテルブルグへ移動。
強い敵に出会ってしまったら大抵負けてしまうので
悪いカードを引かないことをとにかく祈ろう。





メッテルブルグへ到着すると早速ラステルと再会し歓待してもらう。
くそーお金持ちいいなぁ。パトロンになってくれんなぁ。

このイベントが終わると更に北にあるリサの村へ行くことができる。
メッテルブルグかリサのどちらかに工房を構えたいがどっちにしようかな。
最終的にはメッテルブルグに移るつもりなんだけど…


おっとそうそう。
メッテルブルグの酒場で不幸の星に生まれた男アデルベルトと会ったっけ。
普通に影も薄いから忘れてしまうところだったｗ





戦士系でそこそこ戦えるが後々出てくるキャラのほうが強いため
劣化キャラという印象が拭えない。特技も微妙だし。

ただ賃金もそれなりなので金に困る今回のプレイでは出番があるやもしれん。
ま、どの道それは中盤に入ってからの話しかね。

ユーディー日記(2)

LV上げ+金稼ぎ中にあったイベントとか。





冒険者LV2になって工房に戻るとイベント発生でラステル登場。
合わせてヴェルンから出て隣のメッテルブルグに移動することが可能になる。





ヴェルン街中でヴィトスから街の井戸の利用について教えてもらう。
これ以後、全ての街で井戸から井戸水を採取できるようになるが
井戸に石を投げて遊ぶことができなく…って別にいいけどさ。





同じくヴェルンでヘルミーナ登場。
エリーではおばさん、リリーでは幼女、そしてユーディーではお姉様と
各作品の時系列の繋がりを感じさせてくれるキャラである。


で、保留になってた目標も一応決定した。
今回の目標は図鑑を全部埋めること。





ユーディーのアトリエでは前作から調合可能アイテム数がぐっと減って
図鑑の表面上を埋めるのは比較的簡単になったけど
アイテム毎の個々の効果まで埋めるとなるとかなり手間がかかるから
以前やった時にも色々と放置してたりするんだよね。
なのでこの辺りをちょっと頑張ってみようと。

低LVとか一人クリアとかのやり方も悪くないけど
ユーディーではクリア必須イベントのフラグにLVが関わるため
実はそんなに難しくなかったりする。これは却下。





そしてもう一つ。
アトリエにおいて資金調達の基本となる酒場の依頼を禁止することにした。
金が欲しいなら採取、調合した物を普通に売却して稼ぐことになるが
これでは当然足りないので参考書や材料の購入費、仲間の賃金、
特に金がかかる武器防具の精製など使い所を見定めないといけない。

まあ時間さえかければ金は手に入るんだけど
その辺りの効率化を突き詰めるのもなかなか面白そうな感じはするし
色々試行錯誤してみるのも悪くはないだろう。


しっかしヴェルン森だけじゃ金貯まらなさすぎて大変だわー。
アトリエシリーズ最弱のぷにぷに青もユーディーでは物凄く強敵で
1、2マス進んだだけで遭遇して強制送還とかザラ。

仲間雇えば戦闘は何とかなるけど賃金で損するのでしばらく一人で進むしかない。
当面の目標5000コールまでもうちょっと。頑張れ俺。